自己紹介『介護の仕事してみた。』

こんにちは、家の外では今もくもくと雪が降り続いています。

TAROです。

― 実際に介護の仕事をしてみた。

 介護の仕事のイメージといえば、7K(きつい、汚い、危険、帰れない、給料が安い、休暇がない、規則が厳しい)と言葉もあり、私自身も最初はあまりいいイメージはありませんでした。周りの反応も、「大変そうだけど、大丈夫?」「よくやろうと思ったね。」といった心配されることが多かったです。

 4年の夏休みに会社の補助で、介護初任者研修を受講しました。約3週間で講義と実技形式で介護の基本的な考え方や介護の技術を学びました。それまで介護経験がほぼなかったので、体の動かし方やオムツの仕方などすべてが新鮮でした。

 早く仕事に慣れておきたいということもあり、4年秋頃より土日にアルバイトとして働かせてもらってました。そして訪問入浴というサービスを担当することになりました。訪問入浴とは、自宅でお風呂に入れない高齢者のお宅へ訪問し、部屋に簡易の浴槽を設置して入浴介助をするという介護保険のサービスです。基本的に看護師1名と介護スタッフ2名の計3名で訪問します。そのため介護経験がないながらも他のスタッフに教えてもらい、仕事を覚えていきました。

 4月から本格的に入社して営業所は変わりましたが、訪問入浴の担当でした。現場の他に、営業所内での事務的な書類の作成や外部の活動などもしてました。途中、介護福祉士の実技試験の免除にあたる実務者研修というものも受けながら、現場を通して実際の技術や知識を磨いていきました。

 多くの方が私たちのお風呂を楽しみに待っていてくれ、とてもやりがいのある仕事でした。また寝たきりや認知症になっても、自宅で最期まで介護している方がたくさんいることを目の当たりにしました。

 そして約3年が経ち、一度退職することにしました。

 理由はいくつかありますが、一つには色んな介護の現場やサービスを経験し、高齢者や家族の方に対してもっと頼りになる存在でありたいと思ったからです。実際に現場で抱えている悩みや大変なことに対して、経験のなさから力の無さを感じる場面も多々ありました。 

 このブログを通して、介護が必要な方や介護している方の悩みや大変さを少しでも力になれればという思いで、介護について綴っています。

 未熟なところも多いですが、ブログとともに私自身も成長していけたらと思うので、色んなご意見を頂けると幸いです。 よろしくお願いします。

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