認知症サポート養成講座に参加してみた。

こんにちは!
先日、地元の新聞社が主催する認知症サポーター養成講座へ参加してきました。

認知症サポーターって?

認知症に対する正しい知識と理解を持ち、地域で認知症の人やその家族に対してできる範囲で手助けする「認知症サポーター」を全国で養成し、認知症高齢者等にやさしい地域づくりに取り組んでいます。

認知症サポーター養成講座は、地域住民、金融機関やスーパーマーケットの従業員、小、中、高等学校の生徒など様々な方に受講いただいています。

高齢労働省HPより

つまり、
認知症サポーター講座を受講した人 = 認知症サポーター
ということです。

現在、認知症サポーターの数は11,101,518人(平成30年12月時点)なので、日本人の約10人に1人が認知症サポーターということになります。ただし、講座を複数受講した人も重複で数えられているようです。

私が受講したのは誰でも無料で自由に参加できる講座だったんですが、予約制で当日は200人規模の会議室がほぼ満席でした。


講座の内容は?(約1時間30分)

介護の現場で働かれている講師の方(キャラバン・メイトと呼ばれる)より、認知症の主な症状その行動や心理症状や支援方法など説明が話がありました。難しい専門知識もほとんどなく、説明の中で具体的な例も多く分かりやすかったで

後半は、認知症の方の対応を考えるロールプレイ

参加者は二人一組で、片方が認知症の方でもう一方が介護する家族になりきります。
初対面の方とのロールプレイに最初は恥ずかしさもありましたが、普段の自分の介護のやり方を客観的にみれたり、相手の方と介護の大変さを共感できたり、いい時間でした。

最後に受講した証として、オレンジリングを頂けます。
地域や職場で「認知症の人を応援しています」という意思を示す目印になります。

こんな方にオススメ!

  • 身近な方が認知症かもしれない
  • 認知症の方と関わる機会(自宅・職場)があり、関わり方に悩んでいる
  • わたし、最近物忘れが出てきて認知症かもしれない
  • 介護に不安がある

参加する方法は?

認知症サポーター講座の開催はそれぞれの地域や職育団体等で開催しています。

そのため、それぞれ開催している最寄りの事務局ご相談する必要があります。認知症サポーターキャラバンHPよりご確認してみてください。

認知症サポーターキャラバンHP

また、『認知症サポーター講座 ○○(自分の住む地域)』で検索すると、多くの自治体HPで認知症サポーター講座の開催日時等の確認や申し込みができます。


他にも...

この日は認知症サポーター講座の開催に合わせて、認知症カフェや若年性認知症の方の講演会もあり、大変有意義な時間になりました。

認知症という病気や症状を知ることで、「なぜこういう行動をするんだろ?」「何に困っているんだろう?」とその方の気持ちを少し察することができるようになると思います。

その入口として、認知症サポーター講座へ参加してみてはいかがでしょうか。



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